
CONE指導者とは、CONEが規定する指導者養成カリキュラムを修め、 専門的な知識と技術をもつ自然体験活動指導者のことです。CONE指導者は、全国でおよそ15,000人(平成24年3月現在)。 CONE指導者は、それぞれの地域で、自然と文化を生かしながら、 自然体験活動の普及と振興に貢献しています。 キャンプ、トレッキング、バードウォッチング、ネイチャーゲームなど 様々な活動をおこなったり、 土地の伝統文化や食文化に触れたり、 あるいは自然のなかで感性を磨いたりと、 いま、もっとも求められているのがCONE指導者です。
CONE指導者の種類
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1. リーダー、インストラクター、コーディネーターCONE指導者には、専門的な知識と経験に基づいて、リーダー、インストラクター、コーディネーターという3つの異なる役割を担う指導者を設定しています。※リーダー、インストラクター、コーディネーターはあくまでも「役割」であって、 ヒエラルキーを成すものではありません。
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2. トレーナートレーナーは、リーダー、インストラクター、コーディネーター養成会を実施する役割を担います。 トレーナーになるには、トレーナー養成会および認定会に参加し、試験に合格し、 理事会承認を経てCONEに登録することができます。 登録は3年ごとの更新制で、トレーナー更新講習会(トレーナーの会)への参加が条件です。
自然体験活動指導者種別と役割
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自然体験活動(CONE)リーダー自然体験活動の案内ができる。
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自然体験活動(CONE)インストラクター自然体験活動の案内ができる。
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自然体験活動(CONE)コーディネーター自然体験活動の企画・運営ができる。地域の指導者、他の団体・機関との連携を通して、 自然体験活動指導者が活動する場を作ることができる。
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自然体験活動(CONE)トレーナー自然体験活動指導者(リーダー、インストラクター、コーディネーター)養成講座の企画・運営を行う。 自然体験活動の普及・促進を図る。
CONE指導者として登録すると…
- ● 所属団体以外の団体や指導者との交流や情報交換ができます。
- ● 様々な分野の団体や指導者と連携することで、豊富なプログラムを展開できます。
- ● 安全対策やリスクマネジメントなどの研修会やスキルアップ情報を入手できます。
- ● CONE指導者向けの特典があります(書籍割引、キャンプ場利用割引等)。
CONE指導者になるには
CONE共通カリキュラムの基準を満たした各団体独自の 指導者養成講座を開催しています。

