自然学校経営者のためのドラッカースクール
[報告] 2015年度 自然学校経営者・管理者研修会
対象者
入職10年以上の自然学校経営者・管理者
ワークショップ
 高い経営能力を持つ人材を養成するため、安藤百福センターとして初の自然学校経営者・管理者向け研修会を開催した。
ドラッカーのマネジメント理論に触れながら、成果とは何か、時間をどう考えるかを中心に、ダイアログ(対話)を重視した研修会を行った。

■研修会タイトル
自然学校経営者のためのドラッカースクール

■概要
日 程:
2016年2月4日(木)~5日(金)
会 場:
オリンピックセンター
対 象:
入職10年以上の自然学校経営者・管理者
参加者:
7名(定員8名)
講 師:
清水 功也 氏(フリーランス、九州社会デザイン研究所準備室長)
主 催:
安藤百福センター
共 催:
公益社団法人日本環境教育フォーラム

終了後、安藤百福センターより修了証を授与

■活動レポート
各地から自然学校の経営者・管理者が集まり、「自然学校×ドラッカー」をテーマとした研修会が始まった。
全体進行は辻英之氏(NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター代表理事)。
 
1人8分で自己紹介プレゼンテーションを行い、課題や研修に期待することなどを全体で共有した。
 
講師は清水功也氏(九州社会デザイン研究所準備室長)。
『経営者の条件』をベースとしたオリジナルテキストを使い、一人ひとりとのダイアログ(対話)を中心とした展開で進めていった。
書籍の読み合わせを行いながら、1人ずつにコメントを求める。
抽象的な言葉が多いが、それを自分の状況に置き換えて考えるということを、とことん行った。
 
次につなげられるように、アクションプランを作成。
異なる分野や業種からもたくさんのヒントを学ぶことができたようだ。続編の開催を望む声が多かった。
 
これからの自然学校業界は、他業種の方ともっとつながる機会をつくるべきだと強く実感した研修会だった。
今回の学びが、組織だけでなく社会を変えていくことになると信じたい。
 
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