【報告】大人のトレイル歩き旅講座2018 (6)
開催日:2019.02.09~02.10
【報告】大人のトレイル歩き旅講座2018 (6)
イベント

■第6回「大地の見かたが変わるジオトレッキング」

 

日 時:2019年2月9日(土・雪)、10日(日・晴れ)

講 師:竹下 欣宏(信州大学教育学部准教授)
愛知県新城市出身。2004年3月信州大学大学院博士課程を修了。栃木県立博物館、戸隠地質化石博物館、信州大学教育学部助教を経て2012年より現職。地球の歴史の中で一番新しい時代の地層(第四紀)や岩石を対象として、大地の生い立ちを読み解く研究をしている。

参加費:5,000円 ※宿泊食事代は希望者のみ別途
募 集:20名

■スケジュールおよび活動レポート 1日目
13:00 実践「フィールドワーク」

初日の舞台は布引観音。崖に見える横のシマシマは何か?という問いかけから始まった。
 
石の形、色、崖の削られ具合から、地形の成り立ちを読み解く。
 
各々触り、地層の違いを確認する。硬い層、柔らかい層などがはっきりと分かる。
 
地層になるまでの実験。様々な大きさの石があっても、振るときれいな層ができる。
 
レクチャー「火山の成り立ち」

浅間山をモデルに、山体崩壊から現在の形になるまでの流れを考察した。初心者にも分かりやすい言葉を使った説明が印象的だった。
 
18:30 懇親会

打ち合わせで来ていたセンター長と、ワールド・トレイルズ・ネットワークの会長も参加しての懇親会は、夜遅くまで続いた。

懇親会メニュー:
四川風火鍋、海鮮風寄せ鍋、カキのオイル漬け、ゆず大根、イカとセロリのマリネ、漬物、枝豆、フルーツ盛り

■2日目

9:00 実践「フィールドワーク」

2日目は小諸大橋からスタート。御牧ヶ原台地を下から望む。ここの岩塊は浅間山ではなく、遠く八ヶ岳からやってきたようだ。
 
最後は懐古園から、2日間歩いた地形を眺め、まとめを行う。千曲川は一万年かけて削られ、今の景観を作り出しているそうだ。

12:30 終了
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