開催日:2013.02.16
第4回 野山を楽しむ自然塾
子どもも大人も楽しめるスノーシューハイク
イベント


第4回野山を楽しむ自然塾を、長野県立望月少年自然の家の野外フィールドで開催しました。およそ20名の方々にご参加いただき、「子どもも大人も楽しめるスノーシューハイク」といったテーマで雪の上を歩く体験をしました。

スノーシューは気軽に雪の上を歩ける便利な道具。普段は歩くことができないような所でも、雪が積もっていればスイスイ歩くことができます。今回はスノーシューを初めて履く方が多数いましたので、履き方をレクチャーしてから全長5kmのトレイルコースを歩き始めました。幸運(?)にも、前日に降雪があったため、深いところで膝までつかる40?50cmほどのフカフカした新雪の道を歩けることになりました。

ガイドは小林政明(安藤百福センター講師)が務め、先頭でラッセル(雪を踏み固めながら進むこと)をしていましたが、「誰か先頭歩いてみませんかー?」の呼びかけに、参加者のみなさんが反応。交代でラッセル体験をしていただき、深い雪に足を捕られながらも力強い歩きを見せてくれました。

ゆるやかなコースで動物の足跡や食痕の観察を行い、急な沢沿いの道を頑張って登った後はランチタイム。持参したお弁当をおいしそうに食べるご家族や、豆乳鍋を作る若者グループもあり、立ち上る湯気に注目が集まっていました。

 ご飯を食べた後はスノーエンジェル体験。雪の上に倒れこみ、両手をバタバタさせると天使のような模様が雪上に浮かび上がりました。

帰りの道は下り坂。みなさん雪しぶきをあげながら駆け下りて行きました。ゴール到着の際、「もう終わり?」との子どもの声もあり、もっと雪の上で遊びたかった様子。雪があるからこそ体験できる冬の自然を楽しんでいただけたようでした。

 

■当日のスケジュール

10:00 集合・挨拶
10:10 スノーシュー履き方レクチャー
10:20 歩き方レクチャー
10:30 全長約5kmのトレイルコースへ出発
12:20 昼食
13:00 雪の上でスノーエンジェル体験
13:50 出発地点到着
14:00 挨拶・解散

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