昆虫100種大図鑑「絶滅危惧種ビオトープ」プロジェクト 昆虫の写真を撮って、送って、「昆虫100種大図鑑」づくりに参加しませんか?

No.012 ミヤマシジミ

絶滅危惧II類 (VU) シジミチョウ科
特徴
小型。オスの表は淡青色~紫青色、メスでは暗褐色で一般に後翅の亜外縁に弦月状の橙斑列がある。裏は白色~褐灰色で亜外縁に弦月状の橙斑列が目立ち黒点列が散らばる。裏の橙斑列はオオルリシジミやジョウザンシジミにやや似るが、本種ではより外側にあり、また大きさや黒点の違いからも識別は容易。
生息環境
草原、農地、河川
分布
中部
絶滅危惧の要因
減少傾向が著しく、農地周辺ではほぼ消滅した。
河川の生息地では草刈の放棄による植生遷移の進行や護岸工事、後背湿地の消失後の豪雨による増水などで生息状況が悪化している。
戻る